ふたばのこと
![](http://wagashi-futaba.jp/wp-content/uploads/2021/03/555.jpg)
ふたばの想い
豆餅から受け継がれる
真なる和菓子作りのこころ。
ふたばは、先代から受け継いだ豆餅を
継承し、和菓子という枠にとらわれない
斬新な発想で、次々と新しい商品を
世に送り出してまいりました。
それらの礎となっているのは、
ひとつに餡づくり。
毎朝自家製の餡を炊くことから
始めています。
もうひとつは生地づくり。
食感の異なる様々な生地を
丁寧に作り、包んでゆく
ひたむきな作業に、
心をこめて取り組んでいます。
![](http://wagashi-futaba.jp/wp-content/uploads/2021/03/top.jpg)
「ほっこり」の時間を提供
私たちの理念は「ふたばの和菓子でほっこりの時間を提供する」こと。
家族や友人、職場の仲間、自分ひとりででも、ふたばの和菓子を食べるとほっこりする。
買ってくださったお客様に、そんな時間を作り出すことを目標としています。
春、夏、秋、冬…
季節の移ろいや、節句の行事ごとに、それらをイメージした和菓子をご提供することで、
慌ただしい日常の中に、一瞬のほっこり時間が生まれますように。
家族や友人、職場の仲間、自分ひとりででも、ふたばの和菓子を食べるとほっこりする。
買ってくださったお客様に、そんな時間を作り出すことを目標としています。
春、夏、秋、冬…
季節の移ろいや、節句の行事ごとに、それらをイメージした和菓子をご提供することで、
慌ただしい日常の中に、一瞬のほっこり時間が生まれますように。
ふたばの歴史
昭和45年 | 先代が城陽市に御生菓子司ふたばを開店。 |
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平成6年 | 現精華町店の店主・越田耕平が京都府八幡市内の和菓子店で約5年に渡り修行を積む。 |
平成19年 | 現城陽店の店主・越田生雄が事業承継。 |
平成19年 | 御生菓子司ふたば精華店が開店 |
平成26年 | 「知恵の経営・経営革新計画」認定。 |
平成27年 | 精華店にて菓子博覧会にて金賞受賞 |
平成28年 | 精華町スイーツタウン協会に精華店の商品が認定。 |
平成29年 | 大学生とのコラボ事業を展開し、学生がプロデュースした和菓子を店舗で販売。 |
令和2年 | ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」にて3,000円以下の和菓子部門で精華店のいもようかんが全国3位に。 |